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循環を意味するメビウスの輪を模したアルカナ。 秘められた潜在能力を余すこと無く引き出す。 分類 名称 効果 属性効果 パスハ アルカナゲージ自動回復時、アルカナゲージと同時に体力も少し回復する カリテレヴィ 必殺技使用時、アルカナゲージの増加量が通常より増える スフィグモス 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃時、威力が増加し、ガード時にも威力に応じた削りダメージを与える EF発動中の効果 パニギリ アルカナゲージの自動回復速度が大きく上昇。攻撃力減少、防御力増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 キマ ☆ +E エマ +E 超必殺技 キマトディス +E アポクリエス +E アルカナイクリプス タラグメノス +B+C アルカナブレイズ セオファニア + A+B+C A+B+C ☆属性効果 パスハ カリテレヴィ スフィグモス ☆エクステンドフォース効果 パニギリ ☆必殺技解説 キマ 血の丸い塊を地面に放り投げて落ちると衝撃波を発生させる飛び道具攻撃 発生が少々遅いがアルカナキャンセルなどを駆使すれば固めに使える エマ 一定時間、動作速度が速くなる ☆超必殺技 キマトディス キマの上位互換版、衝撃波を数回発生させる やはり発生が遅いがダメージが高く、ガードされても削りダメージがかなり高い アポクリエス アルカナゲージ消費に反応して、ゲージを回復させる ☆アルカナイクリプス タラグメノス ☆アルカナブレイズ セオファニア アルカナゲージを1ゲージ分増加 攻撃判定なし(=選択時のアルカナブレイズKO不能) 発生が早く硬直が短いのでどんな状況でも安全に発生可能 ゲージ依存率の高いキャラの場合試合開始即ブレイズでゲージ増加もあり ☆小ネタ
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アルティメットスペル/LOV3 主人公が一試合に一度だけ使用できる究極魔法。以下US。 USはプレイヤーの切り札であり、デッキのサポートをする。 活用次第では危険を回避する、展開を早める、一発逆転させることも可能となるだろう。 USを発動すると、魔神転醒は使えなくなる。転醒ゲージは残るため使い魔転醒は使用可能。 アルティメットスペルの流れ デッキ登録後に5種類あるUSから1つを選ぶ。 画面左上にゲージがある。このゲージは時間経過で増える。または自軍アルカナ減少によってもゲージが増加する。 最初はLV0から始まるが、発動にはLV1以上必要なので戦闘が始まってもすぐには使えない。 試合中に青ボタンを押すとUS発動。USの種類ごとに主人公キャラクターが台詞を喋り、USのキャラクターを呼び出して効果を発揮するムービーが流れる。発動中は時間が止まるが、ユニットに指示を出すことは可能。 USの効果はゲージの溜まり具合によってLV1~LV3まで変動する。 USの効果は発動者の操る主人公と使い魔にかかる。リザレクションのみ死滅している使い魔にかかる。 今作では主人公の状態に関係なく発動可能。(死滅していようが駐留・帰還していようが使用可能) ちなみに、LV2はスペル名にインフィニティ(INFINITY)、LV3ならアルティメット(ULTIMATE)が追加される。 アルティメットスペル一覧 リザレクション 概要 レベル 効果 使用可能となる時間(自軍アルカナ残量100%のとき) LV1 死滅している使い魔を即時復活+召喚コストを10に削減 残り374c LV2 死滅している使い魔を即時復活+召喚 覚醒コストを10に削減 残り262c LV3 死滅している使い魔を即時復活+召喚 覚醒 超覚醒コストを10に削減 残り150c 解説 使い魔全てを復活状態にし、コストを削減する効果がある。 ただし軽減効果を得られるのは復活カウントが残っている使い魔のみ(なお0カウントも入る)である点に注意。 高コストを2体未覚醒で出し、両方を死滅状態にして双方どちらにも軽減効果を発揮する事もできるが、やや安定しづらい。 一見死滅を帳消しにする保険用のスペルに見えるが、その真価は覚醒以降のコスト削減にある。 なにしろ未覚醒の使い魔だろうと覚醒コストを10に抑えることができるのだ。 たとえば90コスト超覚醒は普通270マナ必要だが、これを利用すると最少120マナにまで軽減可能。 高コストの使い魔を敵タワーやアルカナに投げながら敵に「倒していいのかどうか?」と苦渋の選択を強いる、どちらかといえば速攻向けのスペル。 ただし超覚醒した使い魔でもLV2リザレクだと超覚醒コストまでは減らしてくれない点に注意。 対策 高コスト使い魔が覚醒もせずに突っ込んできたらこのUSの疑いあり。 2体以上なら死滅させるタイミングを20秒以上ずらすことで対処可能だが、 タワー制圧やアルカナ割り(高コストだと一本持っていかれてしまう)をしてきた場合は倒さざるをえないので割り切りも必要。 ちなみに基本 292カウントより前なら倒してもリザレク2できない (相手のアルカナが減っていればこの限りではない)ため、その段階なら瞬殺もありえる。 無論、それを見越してベドラムアーツなどで保険をかけてくるのが不死リザ戦法の定石でもあるのだが。 最大のポイントとして リザレクションを使ったプレイヤーはその後USを使う事ができない (転醒は可能)。 当然のことだが他のスペルと違い展開重視の中盤戦で役立つスペルなので、後半リザレクで出された大型はUSを利用できない事を考えれば、 クイックドライブやパワーライズでその使い魔を落としてしまえば4対3になったも同然。 撃破ポイントも美味しいので、リザレクで大型を呼び出したプレイヤーがいたらUSを使ってでも狩りに行って何の問題もない。 Re 3からは降魔システムが増えたため、リザレクを選択する=降魔分の戦力がない となり単純なぶつかり合いなら降魔持ち側が有利である。 敵にリザレク持ちがいれば即撃破してUSを使わせこちらは降魔を呼び部隊を整え一気に倒せば良いケースもある。 キュアオール 概要 レベル 効果 使用可能となる時間(自軍アルカナ残量100%のとき) LV1 自軍ユニット全てのHPを200回復。さらに30cの間、DEF+10 残り455c LV2 自軍ユニット全てのHPを300回復。さらに30cの間、DEF+20 残り330c LV3 自軍ユニット全てのHPを全回復。さらに30cの間、DEF+60 残り150c ※Ver3.409 解説 分かりやすい全体回復魔法。 単純に戦闘での優位性確保のほか、被弾覚悟での施設制圧でも効果を発揮。 延命にも効果的だが、帰還までが遠い場合の絶対的な安全確保になるというほどでもないので注意。 どんな試合でもほぼ腐ることがないのは評価点だが、最大まで生かすのは案外難しい。 高コストの使い魔で無理攻め→キュアオール→転醒、といった戦法もできるがその間に戦況を変えなければ ただの無駄打ちとなってしまうため味方との連携も必要である。 単純に部隊を立てた後に使う用途には向いていない(その場合はパワーライズの方が延命力も破壊力も上)。 そのため、基本的には荒らし用の使い魔を居座らせるために使ったり(荒らしの効果を倍加させるため、タワー戦を優位に展開しやすい)、 ラーヴァナなどの極めて堅い使い魔、もしくは複数攻撃持ち使い魔の援護として扱うことが多いスペルであり、隙間産業的なので全体使用率は伸びない傾向にある。 30~50コストでリジェネ持ちや高DEF使い魔であれば相性押し付けのUSとしては十二分に発揮できるが、中コストでもスペックが高い使い魔も増え、 対策も容易にされやすいため一概に使い易いとは言えない。 対策 普通ならリタゲやパワーライズに勝る点が無いこのスペルを選ぶ相手は、それ相応の理由を伴って使ってくる。 お堅い荒らしが刺さっている時にこれで粘られると非常に難儀なこともある。 無論、非リザレクの使い魔などが持っている場合、対象を殴るだけ時間を消しているという事にもなりかねない。 基本的に部隊戦では大して役に立つスペルではなく、荒らしでキュアオールを吐いた相手は後半クイドラやパワライを打てないという事でもある(転醒はある)ため、 諦めない精神で荒らしの対処を行おう。場合によってはワーニングエリアが消えた段階で逆サイに助けを請おう。 もちろんキュアオール持ちのラーを殴るのは戦犯級なので絶対にダメ。固定ダメ持ちが多ければ撃破も視野に入れても良いが、残り時間や石に居座っている場合殴らず 総コスト250以上で割れば問題はない。 リターンゲート 概要 レベル 効果 使用可能となる時間(自軍アルカナ残量100%のとき) LV1 自軍ユニット全てをゲートへ帰還+HPを回復さらに10cの間、攻撃力+10、防御力+10、移動速度+30% 残り455c LV2 自軍ユニット全てをゲートへ帰還+HPを300回復さらに30cの間、攻撃力+15、防御力+15、移動速度+30% 残り390c LV3 自軍ユニット全てをゲートへ帰還+HPを全回復さらに40cの間、攻撃力+20、防御力+20、移動速度+30% 残り150c ※Ver3.409 解説 全使い魔を一時的にゲートへ避難させることができる緊急回避用のスペル。 また今回の戦場はとにかく広いため、遠距離を移動する手段としても有用。 これを持っていれば高コストがある程度の無理攻めも可能なので、ある意味では攻撃的な扱い方もできる。 高コストの無理攻め→リタゲ→再度無理攻め→転醒、といった戦法もあるが相手にポイント与えこちらはUS無しの状態と なる為場合によっては悪手となりうる。 若干のステータスアップはあるがパワーライズと比較しては心許無い数値である。移動速度と合わせて奇襲に使う手もあり得るか。 注意として「自身の移動速度が下がり、ゲートへの帰還とマナタワーへの駐留ができなくなる。」 という効果をもつアーツを使用中のユニットは帰還することができない。 (帰還速度や駐留速度が下がる効果は無視できる) 圧勝ムードの試合だとほぼ移動用にしかならない事があるのが玉に傷。 また戻したいユニット以外も戻してしまって制圧やアルカナ破壊を中断してしまう事もある。 友軍と一緒に戦っているときに使うと、取り残された味方が全滅する恐れがあるため、撤退する旨のチャットを入れてから打つのがいいだろう。 対策 明らかな無理攻めをしてきたら十中八九これ。 よく使われるのはバハムートやオーディンなどのキルアップ勢のデッキ、もしくはタワー制圧機のハデスなど。 相手とすればギリギリまで粘って(狙った使い魔を死滅させて)からこのUSを使いたい。 使い魔の攻撃を一回に集中させてダメージを与えることで相手の計算を狂わせることが出来る。 対策テクニックとして、自分のタワーを荒らしに来ているユニットがリタゲを狙っている状況なら、 HP40を切ったあたりでいきなりタワーから複数出して最低保証値を重ね、リタゲのタイミングを狂わせて事故らせるというのがある。 クイックドライブ 概要 レベル 効果 使用可能となる時間(自軍アルカナ残量100%のとき) LV1 20cの間、自軍ユニット全ての移動速度+??%、攻撃後の硬直時間??秒短縮 残り465c LV2 50cの間、自軍ユニット全ての移動速度+??%、攻撃後の硬直時間??秒短縮 残り330c LV3 80cの間、自軍ユニット全ての移動速度+??%、攻撃後の硬直時間??秒短縮 残り121c ※Ver3.409 解説 自ユニット全ての移動速度を上げ、さらに、攻撃後の硬直を短くする。 広い戦場を素早く移動する手段の他に、戦闘面の補助としての有用性を得た。 こちらのアルカナを攻めてきた敵を排除してから即座に敵陣に向かって行ったり、敵陣から素早く自陣マナタワーに帰還したり出来る。 また、敵が自軍タワーに深追いした際に使用し撃破→そのまま敵タワー(もしくは中央タワー奪取)へ進行し優位を取る手段にも用いる。 クイドラで撃破された敵は、転醒ゲージを使用しての復帰かそのまま死滅かの選択を迫られその間にアルカナストーンを割ったり味方と 協力して敵タワーへ強襲といった事もできる。 ただし、効果時間が無くなればこちらはUSなしの転醒のみ。相手はUSか降魔が選択できる。この差を埋める為にもUS使用後の動きが重要となる。 ちなみにパワーライズもだが、USを使用した後に出した使い魔にも時間内なら効果は乗る。 Lv1,2は効果時間が短い分、一瞬の戦況判断で使用する事。Lv3は効果時間が長いが、勝てる相手や場面に持ち込まないとただの移動速度上昇と なってしまう点は注意が必要。 先打ちが基本で戦況の読みが必要だが、攻め・逃げ・施設破壊どれにも汎用的。 US使用中は攻撃後の硬直時間が短くなる為、若干ではあるが追撃や戦闘面で恩恵を得ることがあるだろう。 カバディと言われた以前のlovに近い動きが可能となるので、前作プレイヤーなら扱いやすいかもしれない。 lov3の歴史において通算の使用率ではナンバーワンを誇るUSで、長時間であることからとにかく扱いやすい。 ディフェンダーとの相性が良くスマッシュでの移動速度低下が非常に扱いやすくなる他、ガーディアンでもそれなりの速度を確保できるので帰還も容易。 このUSがとても優秀なのは「勝てない相手には逃げが成り立ち、勝てる相手には相性を押し付けられる」という部隊戦の基本を全うしやすい事による。 対策 戦闘力自体が上がるわけではないが、相手が勝てないと思ったらガン逃げしてカバディされ勝てると思ったら親の仇の如く付け狙ってくる。 つまり相性や部隊の強さをそのまま押し付けてくるため、このスペルがかかったプレイヤーの部隊はにわかに生き生きし始める。 非クイックでクイックを使った相手を追っても当然ながら追いつけないので、無駄に追いすがるのはNG。 自分はクイックを持たないが部隊としての強さは十分ある場合、基本的に攻める側の役割を担当すると良い。 なぜならクイックで逃げられてもアルカナを割れば勝利に近づくため、相手が逃げるにも限界が生じる。 また帰還拠点がない敵陣深くで孤立するとクイックで一瞬でタコられて死滅、と言う事にもなりかねないので、クイックを使わない場合はあまり深追いしないように。 パワーライズ 概要 レベル 効果 使用可能となる時間(自軍アルカナ残量100%のとき) LV1 40cの間、自軍ユニット全てのATK+10 DEF+10 残り392c LV2 40cの間、自軍ユニット全てのATK+30 DEF+30 残り300c LV3 40cの間、自軍ユニット全てのATK+50 DEF+50 残り50c ※Ver3.409 解説 新登場。ユニットのサイズを純粋に高めることが出来る。 戦闘を重視するデッキ・戦術で効力を発揮する。 ただし戦えるだけのHPがないと意味が無いため使うタイミングが重要。 タイプアップ系のデッキなど全軍で攻めるデッキであれば非常に効果的。 LV3まで溜まる速度は全US最遅で非常に遅いスペルだが、主力を立たせてLV3をぶつければ間違いなく一定の効果が望める。 後半戦向けと言えるがLv2で強引にタワーを折るといった事ができなくもない。 ちなみに2度弱体化されており稼働初期よりもかなり大人しくはなった(が、現役)。 対策 このスペルは何より溜まりが遅いため、終盤でもなければまずLv2でしか撃って来れない。 部隊戦のタイマンではまず勝てるほどの戦闘力となるため、打たれたら逃げ帰らなければならない状況は多い。 ただしLv3で打たれた場合は終盤であることもあり、損害を覚悟しつつも当たらなければならない事もある。 そこで逃げてしまうとチームの負けに繋がる事もあるので状況判断はよく考えよう。 基本的にLv2は、強引なタワー攻めもしくは不利な状況で不本意に使わされた、といった場面でしか使われない。 それでも一定の効果はあるのだが、Lv2の+40という数値は数的不利を覆すといったほどではないので、押せ押せの場合は逃げずに当たっても良い事も多い。 逆にLv3はジョーカー的な威力があるが、終盤ともなると安易に逃げると自チームの負けに繋がる事も。 戦力や残りカウントをきちんと見極めて最善手をとりたい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします スペルの溜まり具合は石の割られ具合で変わってくるからなんとも言えない。特にレベル3になると試合も終盤ですし。リザレクはよく使うからわかりますが、石割られてない状態で大体レベル2はコメにある通り280カウント前後。アルカナ1本の半分くらい割れてる時に300カウントくらいで溜まりました。レベル3は試合展開で大きく変わるのでわかりませんが、200くらいで打てたこともあります -- (名無しさん) 2014-01-05 21 02 33 思考停止になんとも言えないじゃなくて、お互い割ってない場合にいつ溜まるとか参考になる者はいくらでもあるだろw -- (名無しさん) 2014-02-01 17 27 00 質問の場所ここであってるかな? -- (名無しさん) 2014-02-03 10 18 35 ↑の者です途中送信失礼しました。小太郎などのユニットにパーシなどのアーツとクイドラは全部重複しますか? -- (名無しさん) 2014-02-03 10 20 29 ↑全て重複します。小太郎にパーシヴァルをかけてクイックドライブを打つと移動速度+90%(1.9倍)になるはずです。 -- (名無しさん) 2014-02-03 13 01 14 US使ったあともゲージは上昇する? -- (名無しさん) 2014-03-29 13 03 52 USゲージは消滅するはず。だから現状アラハバキ(苦笑 -- (名無しさん) 2014-03-29 14 42 07 プレイヤー死滅時はUS仕えませんでした。 -- (名無しさん) 2014-06-15 18 07 01 クイドラLv3は90カウントに戻ってるみたいですね -- (名無しさん) 2015-12-13 22 25 21 現在のパワーライズはLv1 AD+10 2 +30 3 +50で40Cです -- (名無しさん) 2016-05-16 23 03 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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天使攻略-水のアルカナ 水のアルカナスレ アルカナ名-ニプトラ 属性効果 ■カデュス(地/―) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立 ヒット、ガード時に相手の硬直が長くなる 必殺技 ■プルヴィア(地/空) 214+D 水玉を発生させる(最大3個) 水玉は自分の周りをゆっくり回る。移動すると少し遅れてついて来る。 相手の攻撃が水玉に当たると割れ、相手にヒットストップがかかる。 攻撃のヒットの優先度は自分<水玉 ■スティリア(地/空) 236+D 水玉をその場に設置。 ■カタラクタ(地/空) 623+D 設置した水玉から滝状の攻撃。 下に地面につくまで攻撃判定があり多段HITする。 超必殺技 ■ニトルム(地/空) 一回転+D コマンド投げ。間合いはほぼ密着の必要あり。 6DGCから出すと結構あたる。 一回転はあくまで表記上で、レバーが8462を通っていれば出る。 例 632147+D ■プレプルヴィウム(地/空) 214214+D 水玉を同時に3個出す(最大3個 アルカナフォース ■プグナクルム(地/空) ABC 削りダメージを無効化 アルカナブレイズ ■レグヌム(地/―) 236+ABC 発動まで時間はかかるが、出てしまえば回避できず飲み込まれる。 飲み込まれた後は、相手はまるで水中にいるかのように、動きがゆっくりとなる。 発動中相手を投げれなくなる。
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アルカナ キャラ選択に加えて、本作で重要なのがこの要素。自分やキャラにあったものを使おう! アルカナ補足事項 ステータス補正・その他 選択したアルカナにより、攻撃力と防御力が補正される。 攻撃力はS>A+>A>Bの4段階、防御力はS>A+>A>B>C>Dの6段階。 「○/○/○」などの表記の意味は現時点では謎。 左が攻撃によるゲージ増加の有無 (鋼が×)、右がガードキャンセル6Dで下段ガード可不可 (土が×)、という説があるが確定ではない。 真ん中は全アルカナが○。 属性効果 キャラクターそれぞれの共通行動に対するアルカナ独自の付随効果を属性効果と呼びます。 また、契約したアルカナによってキャラクター自体の攻撃力や防御力などに補正が付きます。 必殺技 レバー+D(アルカナ)ボタンにより、アルカナ独自の必殺技が使用できます。 超必殺技 レバー+D(アルカナ)ボタンにより、アルカナ独自の超必殺技が使用できます。 キャラクターの超必殺技同様にパワーゲージを使用できます。 アルカナフォース ABC同時押しでアルカナフォースが展開できます。展開中は背景が変化します。 アルカナフォースには下記の効果があります。 ・使用は1ラウンドに1回のみ。 ・展開した瞬間からパワーゲージが減少し、パワーゲージの残量がなくなるとアルカナフォースは終了します。 ・展開した瞬間は完全無敵状態になります。 ・ダメージ中でも使用可能です。 ・アルカナ独自の特殊な効果が付加されます。 アルカナブレイズ アルカナフォース展開中【236+ABC】で使用できます。 各アルカナ独自の強力な攻撃を行います。 使用した瞬間にアルカナフォースの効力を失い、同時にパワーゲージも全て失います。
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純粋な負の感情の集合体が、高次の存在となった謎のモノ。 リーゼロッテの血を一滴受け取るたびに、影の中から現れ、敵の心に負の感情を植え付ける。 全必殺技が設置技という尖った性能のアルカナ。 セットプレイを煮詰めないとほっとんど役に立たない。 反面、セットプレイが極まった闇アルカナ使いは手に負えない。 系統としては時アルカナと同類だが、基本挙動やパラメータ補正は標準レベルなので時アルカナよりもとっつきやすい。 ゲージの自動回復速度が若干遅めであることにだけは注意しよう。 分類 名称 効果 属性効果 エツェン 最大タメ版ヒット時、相手が一定時間無防備な状態になる EF発動中の効果 フルーフ アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ズィヒェル ☆ +E シェーレ ☆ +E ファレン ☆ +E 超必殺技 マルテルン ☆ +E アルカナブレイズ シュヴーァ +A+B+C ☆属性効果 エツェン 最大タメE攻撃がヒットすると、相手が60フレームの間スライムに変わる。 スライム中の相手はガードも攻撃もできない。 ただしコンボ制限が補正以外の部分でダウン追い打ちと同じ扱い(打ち上げ不可、ロック不可、投げ不可)。 終了時に強制的に空中復帰状態になるため、ここに空中ガード不能技を重ねたり、 スライム中に各種設置技を置いておいて復帰時に崩しを狙ったりといった攻めをしかけるのが主な狙い。 ☆エクステンドフォース効果 フルーフ 具体的には、ズィヒェル、フェーレ、ファレンの発生速度およびダメージ(ファレンは拘束時間)が上がる。 ただし発生速度は1~2フレといった変化。ダメージ増加量も弱攻撃1発分程度。 これ狙いでEFを使うにはあまりにショボイ。 とはいえ、アルカナ技は3種類とも後半モーションをEFcできるので利用頻度は高い。 通常状態でアルカナ技(溜め)>EFc アルカナ技解放とやった場合でもEF版のアルカナ技が出る。 ☆必殺技解説 <共通> ギーァのアルカナ技、アルカナ超必殺技は全て設置型の技であり、ボタン押しっぱなしで設置を維持し、ボタンを離すことで任意タイミングで発動できる。 設置維持中はレバー左右でギーァを移動させることができる。 設置維持中に相手に攻撃をヒットorガードさせられてしまうと設置は解除される。 ギーァは攻撃後に自動的に自分の位置にワープして帰ってくる。 アルカナ技を出した後、自キャラが行動可能な状態であれば、ギーァが攻撃中であっても次のアルカナ技を先行入力することができる。(同技でも可) この場合、ギーァは攻撃が終わった後に即先行入力されたアルカナ技で攻撃する・ 先行入力されたアルカナ技はホールドができない。 ズィヒェル 影の中から飛び出したギーァがイルカダイブで攻撃。空中可。 設置までが発生44フレ、設置後の攻撃発生は11フレ。ダメージ1500。 EF中は設置に41フレ、攻撃発生10フレ。ダメージ2200。 カバーできる範囲が広く使いやすい。 その分、始動補正は70%と若干重め。 シェーレ 影の中から飛び出したギーァが上方へ噛み付き攻撃。空中可。 ヒットすると相手を一瞬拘束する。 設置までが発生29フレ、設置後の攻撃発生は5フレ。ダメージ500+2000の2ヒット技。 EF中は設置に28フレ、攻撃発生5フレ。ダメージ500×4+2000の5ヒット技。 地味にアルカナ技3種の中でもっとも発生が早いが、カバーできる範囲が狭いので若干使いづらい。 攻撃位置が高いため、自分の前で設置しておき突っ込んできた相手へ早め解放することで対空っぽく使うこともできる。 始動補正が無くコンボ補正も95%と非常に軽いので、これ始動コンボは結構減る。 ファレン 水溜り状態のギーァが相手の足にまとわり付いて拘束する。空中可。 ヒットすると相手を長時間拘束する。ダメージは無い。 設置までが発生31フレ、設置後の攻撃発生は7フレ。拘束時間80フレ。 EF中は設置に30フレ、攻撃発生7フレ。拘束時間120フレ。 拘束中の相手は一切の移動が不可能になり必殺技も出せなくなるが、ガードはできるのでまったくの無防備というわけではない。 拘束中の相手は被ダメージ時にノックバックしなくなる。これを利用してえこのシンデレラエクスプレスを全段ヒットさせることが可能。 面白い技なのだが、空中の相手に当たらないという致命的な欠点があり、ほとんど使用されない。 見た目下段のようだが、普通に立ちガード可。せめて下段技であれば・・・・・・。 ☆超必殺技 マルテルン 強化版ズィヒエル。空中可。 3回連続でズィヒエルを繰り出す。 設定までが発生22フレ、設置後の攻撃発生は8フレ。 ヒット中であっても自キャラがダメージを受けるとギーァの攻撃判定は消える。 拘束時間が長く、崩し、コンボに大活躍。 これを利用して最大タメEを入れるという用途にも使える。 ☆アルカナブレイズ シュヴーァ 投げ技。暗転0フレ、暗転後発生0フレ。地味にこのゲーム中最速発生の投げ技。 投げが成立すると相手をギーァの体内に取り込み、長時間(170フレ)スライムに変える。 アルカナブレイズとしては非常に地味。 EFやバーストが重要視されている本作において、それらを犠牲にしても使う価値があるかどうかは研究次第。 ダメージを稼ぐポイントとして、相手がスライム中は自キャラはEF状態になっている。 そのためEF時限定の繋ぎを使うことが可能。 またスライム中への攻撃は全てコンボとして扱われるので、最初の1発は始動補正の緩い技を使うようにしよう。 ☆おまけ スライム化した相手は攻撃もガードもできないが、なぜか鋼のエネルゲイアだけは使える。 スライムのグラフィックは各キャラ専用のもの。特徴をよくとらえてあり結構可愛いので一見の価値あり。
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天使攻略-火のアルカナ 火のアルカナスレ アルカナ名-ランゴン 属性効果 ■操火将(そうかしょう)(地/-) 3C・6Cの最大溜め成立時 ガード不可効果付加 必殺技 ■火仙弋(かせんよく)(地/空) 236+D 地上なら斜め上、空中なら斜め下に火球を飛ばす。 相手に当たった場合かなり吹き飛ぶ。 ■火攻焔(かこうえん)(地/空) 63214+D(ボタン押しっぱなしにより性能変化 自分前方に炎の塊を出す。 超必殺技 ■轟天焦(ごうてんしょう)(地/空) 236236+D 無敵技、ヒット時相手を壁に吹っ飛ばす。リバサにどうぞ。 ガードされた時はホーミングキャンセルでのフォロー必須、硬直長い。 ■火孔覇(かこうは)(地/空) 632146+D 火攻焔の強化版。ガードされても有利。 コンボの途中や締めに使うのが基本。 アルカナフォース ■跳澗閻羅(ちょうかんえんら)(地/空) ABC ホーミング移動中に攻撃能力付加 アルカナブレイズ ■插翅大聖(そうしたいせい)(地/-) 236+ABC 画面を自分側端→相手側端にランゴンが駆け抜ける。 ガードしても削りが大きい。避ける場合は2段j+8Dとか このはの主力アルカナの一つ
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アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 キャラの動きが高速化するのとEF中は相殺戦が有利になるため強引な立ち回りも可能となる。 序盤のゲージ溜めには2B→ザロモンがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 .
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天使攻略-樹のアルカナ 樹のアルカナスレ アルカナ名-モリオモト 属性効果 なし 必殺技 ■蔓(地/空) 236+D or 623+D 236Dだと地上、空中ともに真っ直ぐ、623Dだと自分が地上時は前方斜め上、空中時は前方斜め下に伸ばす。 ■引き寄せ(地/―) 蔓ヒット時 4+D 相手を自分側に吹き飛ばす。必ず自分の前に来るわけではない。 ■種蒔き(地/空) 214+D ボタン押しっぱなしにより飛ぶ距離が変化 2発まで同時射出可 地面についた種に相手が触れると花が咲く。花は下段攻撃。 花満開は別に出せる。 超必殺技 ■養分吸収(地/空) 236236+D 相手の体力を吸い取り、自分の体力を回復 攻撃ボタン連打+レバガチャでダメージ・回復量を増やせる ダメージ側は攻撃ボタン連打+レバガチャでダメージ・回復量を減らせる 空中HIT後空中ダッシュ可能 ■花満開 214214+D 種蒔きの強化版 3つ出る アルカナフォース ■恵みの光(地/空) ABC 発動中体力回復 アルカナブレイズ ■禁断の実と花(地/―) 236+ABC 相手をサーチする投げ技。無駄に芸が細かい。 発動時体力回復 HIT時体力回復
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天使攻略-時のアルカナ 時のアルカナスレ アルカナ名-アヌトゥパーダ 属性効果 ■塵染の意(じんせんのい)(地/―) すばやく44 バックステップに残像がつく。この残像に攻撃があたると、相手にのみヒットストップがかかる。 ■因果の意(いんがのい)(地/―) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立後、ボタンを放す 全キャラ共通の6大と3大を、ボタンを押し続けることによって、その場に設置できる。いったん姿を消し、ボタンを離すと攻撃を繰り出す。 ガードされても吹っ飛ばす効果は消える ■虚空の意(こくうのい)(地/―) 6+D ダッシュの性能変化。移動距離が延び、相手をすり抜ける 必殺技 ■離縛の意(りばくのい)(地/空) 236+D 一定距離だけ進む飛び道具。ヒット後、相手は一瞬スローになる。発生遅め 超必殺技 ■無量光の意(むりょうこうのい)(地/空) 236236+D 目の前に光弾を突き出す。ヒット後、相手にタイマーが付き、ゼロになると時間が止まる。射程は投げより少し長い程度 アルカナフォース ■金剛輪の意(こんごうりんのい)(地/空) ABC タイムカウント停止 アルカナブレイズ ■本不生の意(ほんふじょうのい)(地/―) 236+ABC 通称ザ・ワールド。発生遅めだが発動すると相手が止まる。そのため相手が無敵時間の時に止まるとなにもできなくなる
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天使攻略-闇のアルカナ 闇のアルカナスレ アルカナ名-ギーァ 自分の影から各種攻撃が発生。自分が移動すると影はゆっくり追いかけてくる。 入力後、Dボタン押しっぱなしで待機状態を持続、離すと発動。持続中はレバーの左右で影の位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると動作終了後にその場で入力した動作を行う。 再度のコマンド入力がない場合は自分の元に戻ってくる。 待機状態は相手の攻撃をガードor喰らうと強制解除(発動はしない)される。 発動後は攻撃を喰らっても発動する。 このはと相性のいいアルカナの1つ。 必殺技 ■ズィヒェル(地/空) 236+D ギーァが相手がいる方向に向かって横に跳ねる ■シェーレ(地/空) 623+D ギーァが上に向かって伸びる2ヒット技、受身不能時間は短いが2発目の捕縛している間に攻撃が可能。 ■ファレン(地/空) 214+D ヒット時相手を一定時間拘束する、攻撃力は皆無。上段判定。 超必殺技 ■マルテルン(地/―) 236236+D ズィヒェルの強化版。ギーァが3回跳ねる。 アルカナフォース ■フルーフ(地/空) ABC 必殺技3種の性能向上 ズィヒェル ヒット時追撃しやすく シエーレ:5ヒットに ファレン:拘束時間増加 アルカナブレイズ ■シュヴーァ(地/―) 236+ABC コマンド投げ、成功時相手が一定時間攻撃不能ガード不能横歩きとジャンプ以外の行動不能になる、がコンボが物凄く決めにくくなる。